ゲンキ・ワンとは?
家庭で飼われている愛犬はcompanion animal（コンパニオンアニマル） と呼ばれることがあります。 コンパニオンアニマルとは、人と長い歴史を共に暮らしてきた身近な動物を、伴侶や家族、友達と同様に位置づけている動物です。 家族同然の愛犬の健康は、誰しも興味があるものです。 ゲンキ・ワンは、玄米胚芽表皮を、日本の伝統的産業で使用されている麹菌で発酵させた原料を主原料にした健康補助食品です。 日常の食事に少しふりかけて食べることで、玄米胚芽表皮と麹菌のつくった有効成分が愛犬の体にプラスにはたらいてくれる製品です。 愛犬の健康づくりをお手伝いする商品がゲンキ・ワンです。
「発酵」を取り入れたペット用健康食品
ゲンキ・ワンは日本の伝統食の「発酵」を取り入れた犬用の健康食品です。 愛犬の食事に日本の伝統食をいれることは、食環境も大幅に改善されます。 家族と愛犬が長期間パートナーでいるために、 ゲンキ・ワンは必要な健康を提供します。
私の病院では、多くのワンちゃんにゲンキワンをご使用いただいています。 そのほとんどは、アレルギーや慢性の軟便や下痢をするワンちゃん、高齢のワンちゃんで、 ほとんどのケースで、ゲンキワンを併用する事でより良い治癒結果が得られています。 また、病気以外のワンちゃんにも、積極的にゲンキワンをお勧めしています。そして、どれだけ優れたドッグフードを食べていても、それとは別に、発酵食を摂る必要があると考えています。
３つのこだわり
- １. 食環境の改善
- ゲンキ・ワンは発酵食品なので、生産の際麹菌で発酵させるという過程を踏みます。 その際に生産される酵素には、愛犬の食環境を大幅に改善させる効果があります。
- ２.愛犬の健康維持
- ゲンキ・ワンに使用されている玄米には、ビタミン、ミネラル等が豊富に含まれています。 これらの栄養素は、愛犬の健康を維持するために必要不可欠なものです
- ３.万全な品質管理
- 愛犬に安心して与えていただくために、玄米は北海道の契約農家に。 他の原料も国内産のものを使用しています。これを北海道の自社工場にて製造。 長く安心して与えていただけるよう、品質管理には万全を期しています
Q＆A
- Q1.どのように与えたらいいですか？
- 1 日 1～2 回食事に混ぜて与えてください。 総合栄養食（ｇ）の 5% 分の量を与えてください。
- Q2.どのように食べさせれば良いですか？
- いつもあげているご飯に混ぜて食べさせてください。
- Q3.１日にどれくらいの量を与えればよいですか？
- Q4.薬を与えています。ゲンキ・ワンを与えてもよいですか？
- ゲンキ・ワンは薬ではなく、一般的な食品の一つです。獣医師の指導で食事制限がなければ問題はありません。気になる方は、かかりつけの獣医師に相談してみてください。
- Q5.開封後の賞味期限は？
- 賞味期限の未開封での設定です。開封後できるだけ早く食べさせてあげてください。
- Q6.冷蔵庫に保管してもいいですか？
- 冷蔵庫に保管しても問題ありません。ただし、温かいところ冷たいところを繰り返すと結露してしまう可能性があるのでご注意ください。保管の際は粉末を袋から出さずに、口をしっかり閉じて缶に入れたまま保管してください。
